整理収納アドバイザーのおうちって実際どうなの?

 

こんにちは。

 

お片づけを味方に付けて

家族みんなのごきげんな毎日を!

大阪/高石市の整理収納アドバイザー

佐野裕香子です。

整理収納アドバイザーとして

お片づけを仕事にしてから

2年半が経ちました。

整理収納アドバイザーのおうち

整理収納アドバイザーのおうちと聞いて

どんなイメージがありますか?

 

いつも片付いていそう

子どももだんなさんも片づけできそう

キレイに整った収納用品がズラリ

いつ人が来ても大丈夫そう

生活感のない部屋

 

そんな感じかな?

で、実際どうかというと…。

 

そんな訳ない!

 

です(笑)

実際のわが家

そんな訳ないのはわが家だけかもしれません。

上のようなイメージ通りのアドバイザーさん宅も

きっと、いや絶対あります。

でもわが家のリアルはこんなもん。

 

散らかった部屋

これはまだマシ、でも毎日このまま。

散らかった部屋

おもちゃ置き場は寄せて積み上げただけだし

散らかった部屋

 

コロナ前の午後4時はだいたいこんな部屋。

でもね、私、整理収納アドバイザーなんです。

だから結構すぐに

 

リビング

 

こうすることができます。

つまり何が言いたいかというと

片づく仕組みは作れる

片づけはセンスじゃない

その方法を知っていて

その方法を伝えることができる

それが整理収納アドバイザーなんです。

 

散らかるのは当たり前

おうちは家族が生活するところ。

モデルルームじゃないんだから

人が動けば散らかるのは当たり前。

 

散らかることを防ぐことはできません。

だから片づけられるスキルが必要なんです。

 

おうちを一緒に片づけながら

そのスキルを伝えていく。

それがお片づけサポートです。

 

片づけはママを助けます。

ラクに暮らせる仕組みがあれば

時間にも気持ちにも余裕ができますよ。

 

ママが笑顔なら家族も笑顔に、

ママがごきげんなら家族みんながごきげんに。

ママにはお家の太陽であってほしいと思っています。

 

 

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持っていませんか?

その思い、一緒に消化させましょう。

※6月より訪問サポートを再開します。